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院内・設備紹介

院内紹介

入り口

二つのハートが重なり合っているデザインは、ドクターと患者さまがしっかりと向き合って、一緒になって診療を進めていっているイメージを表しています。
また、二つのハートが二人のドクターを表し、二人で力を合わせて患者さまを支えているイメージも同時に表現しています。

受付

入口の正面奥に受付カウンターがあります。カウンターは曲線構造になっており、患者さまがどこからでも声を掛けやすいように、間口を広げています。
何か分からないことや、気分がすぐれない時など、お気軽に受付スタッフにお声掛けください。

待合室

広々として、明るい待合室で、ゆっくりとリラックスしながら待ち時間をお過ごしください。
スタッフが手づくりで作成した、病気や症状に関する資料も置いていますので、ご自由にご覧ください。

第一診察室

院長先生が診察するお部屋です。
高血圧・循環器のほか、全般の患者さまはこちらで診察を受けていただきます。
検査の結果やレントゲン、心電図の波形などを患者さまにお見せしながら、説明と診察をさせていただきます。

第二診察室

副院長先生が診察する、第二診察室です。
糖尿病の診察を行うお部屋で、患者さまの声をじっくりとお聞きします。
当院は2つの診察室と2人のドクターという体制で、お待たせすることなく患者さまの診察を行います。

処置室

採血検査や各種処置を行う場所です。

説明スペース

糖尿病患者さまに薬についての説明や注射器の使い方などを詳しく丁寧にご説明するためのスペースです。
気になることや分からないことは、どんなことでもお気軽に質問してください。

トイレ

高齢者の方にも配慮したトイレは、使いやすさと清潔感を大切にしています。

設備紹介

レントゲン室

医療用のレントゲン撮影では放射能障害の危険は心配ありません。ただし妊娠の可能性のある方はあらかじめお知らせください。

超音波検査装置(エコー)

腹部臓器、心臓、動脈壁の状態までを見ることが可能な装置です。 心臓弁膜症、心不全、動脈硬化、胆嚢・膵臓疾患、腎疾患、腹水などの診断に活用します。検査は目的の部位に検査用ゼリーを塗布し、探触子をあて行います。痛みはありません。検査は約20分程度で終了します。腹部の検査では検査当日は朝絶食していただきます。

心電図検査

心臓が動くことによって生ずる極僅かの電流を記録することによって、心臓の動きや電気の流れる状態をみる装置です。
安静時心電図は検診などでおこなわれている心電図検査です。不整脈など心臓の異常を診断します。

24時間心電図(ホルター心電図)

一日中心電図計を装着し、日常生活を送っていただき,24時間の心電図を記録し解析するものです。
受診時以外の時間や動作中におきる狭心症や不整脈の発見に有用です。

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